2006年11月19日 (日)

玉春日関、白星!午後から雨。

 今日の取り組みは、あきらめなかったから勝てた。連敗してたから、このまま9連敗して、結局は4勝11敗で終わるのかと思ってた。東野氏も心配してたよ。

 優勝争いに残った。

Fh000006_6 何見てるんだ。毎日毎日。

 


 学会発表。春は沖縄と東京が決定だな。あとひとつあるか。多すぎなんだよ~。
 沖縄での学会はあんまり行きたくはない。ちょっと傾向が違うんじゃないのって感じ。浮くんだよな~。やれって言うから、しようがないね。

 自分で開拓して内緒で行くとこ作らないとな。内緒にはしないか。ジャリじゃあるまいし。

 沖縄。久しぶりだ。今回は普天間基地も見るよ。今、話題だね。発表さっさと済ませて、はなちゃんとドライブでも行こうかな。他の人の発表にアクセスできないんだもん。分野が違うから。

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顔がなくなってるじゃないか。

 

 来週、またしまなみだ。今度は福山まで。バイク寒いなあ。

Fh000008_7 多々羅大橋。

 


 マックス・ウェーバーとカール・マルクス。どうしても読んどかないと。骨が折れるんだよ~、あんたらは。すごすぎて。

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 マグロ問題。第二の捕鯨問題の様相を呈してきた。

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 ハブ茶飲んだ。

  

 

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2006年10月15日 (日)

紐を買った。

 紐を買った。

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 朝から畑仕事した。泳ぐ暇もなし。夕暮れまで。農家か。この時期が忙しいね。

 背中が痛い。しかし、基礎やっとけば、後が楽。半年は何もしなくてもいいっぽい。そう考えると、楽だ。

Fh020008森浦湾。静かな入り江だった。太地町。

 

 あとは『元禄の鯨』読み。地元の濱さんて方が書いたから、情報がキメ細かい。

 熊野合宿で、ある先生が、「フィールドが地元ってのは強いよ」って言ってくださった。確かにそうかも。安上がりだし。

 以前はそうだったんだけど、鯨の研究に入ってから俄然お金がいるようになってきた。

 ま、いいか。旅行できるし。楽しい。

 近いフィールドってのは、「外の視点」ってのを確保するのが難しいかも。地元の人間にとって当たり前なことは、当たり前として見過ごすおそれが多々あり。それ、すごく感じる。

 山がみかんだらけって、愛媛で生まれた人間にとっては、結構当たり前。しかし、全国的にみると、もちろん違う。

 「山が樹で覆われて緑」っていうのも、群馬の人間にすれば「珍しいことだ」って、前橋出身の土原くんが言ってた。へ~。

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瀬戸内海っぽいけど、太平洋だ。那智勝浦町。

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 なにげに思ったんだけど、池に落ちて死んだっていう伝説ってなんか傾向性や地域性でもあるのかな。目の不自由な人が落ちて死んだ池とか、昔のあんまさんが落ちて死んだ池ってのは聞いたことがある。
 

 多分そういった事実はなくて、あとで話を作ったんだとおもうけど。

 小松和彦氏とかがまとめてるんだろうか。

 で、何が言えるんだろうか?わからない。こういったカスみたいなネタはいっぱいあるんだけど。

 とりあえずそういったデータを1000集めたら、なんか分かるのかな。

 南方熊楠は、とりあえずなんでも1000集めてみろって言ったとか。1000てマジック・ナンバーの一つだ。

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昔つかわれてたスリップウェイ。太地町。傾斜角、約33度。ノルウェーで発明。

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 犬みたいなのがいた。

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2006年7月26日 (水)

暑い。トマトを食べた。

 暑い。トマトを食べた。

 畑でトマトがバカみたいにできるから、毎日トマト、トマト、トマト。なんにでもトマトを入れる。焼く、煮るなど色々やって食べる。トマト地獄。『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』かってのよ。

 トマトって、でもやっぱ身体に良いらしいね。トマトジュース工場の工場長は、仕事柄毎日トマトジュースを何リットルも飲んでたらしい。彼は、酒もタバコも人なみ以上にやるとか。しかし、特に身体に悪いところもなく、ひと並み以上に元気だとか。トマトのせいらしい。

 太地町へ調査のアポ取りのための文章書かないといけない。限られた日数で、何を聞くのか。ピンポイントで打ち抜かねば。難しい。

 長期の参与観察は、大変だけどやっぱ短期の調査よりは気が楽か。得るものも多いし。短期のピンポイント調査は難しい。が、太地の場合は、短期の聞き取りだけでいいような気がする。参与観察で、一緒に鯨捕りに行くわけでもないし。

 あとニ、三日うちに攻撃対象を絞り込まねば。あせるあせる。

 お盆が近い。このときもいろんいろんな民俗があるから、早めにアポとらないといけない。

 アポ地獄か。

 1日あっという間だな。

 十色さん(仮名)に、昨夜みたイタリア語講座のフレーズをいくつか言ったら、「そんなの分からないから、もう言わなくていい」って怒られた。

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2006年6月14日 (水)

雨が降らない。うだるような暑さ。木曜には降るって。

 雨が降らない。うだるような暑さ。木曜には降るってさ。夜は結構寒いんだけどね。
 
 日本のサッカーって、世界中で笑いものになってるなあ。あの試合ではね。仕方がない。中村選手が決めたシュートが、今大会のファインゴールに選出されませんように。祈。

 ジャガイモの収穫が終わらない。400キロかと思ってたら、数えなおしてみると1トン近くあることが判明した。どうするんだよ~。1トンもジャガイモつくって。家庭菜園でしょ。入れるとこがない。車庫に入れた。

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 ハート型のジャガイモ。よくローカル紙で、何とかに似た形の実を見つけたってのがある。それ。





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炎のダンシャクイモ。大きい。土地が若いからか。油粕を、一握り一回やっただけなのに。






 海上知明『環境思想』。ま、マッピングの本だね。誰がどう言ったとかを見るのには、いいか。それくらい。

 ワーウィック・フォックス、星川淳訳、1994〔1990〕『トランスパーソナル・エコロジー』平凡社。4章から興味深くなる。それまでは、バカみたいにつまらない。アルネ・ネスの人となりが興味深い。『ハート・ブルー』でパトリック・スウェイジが演じてた人物を思い起した。キアヌ・リーブスに、急に「人生は短い。これからスカイダイビングに行こう」って誘ったりする。それ系の人かな。面白い。

 英語のレポート書いた。結構書けるもんだな。内容は別として。明日手直しして、提出しよっと。期限ギリに出す癖、直らず。書いてると、もっとうまく書きたいなあって思った。面白いもんだなあ。
 大学で英語を教えてもらった、リュックが言ってたこと:

 シンプルに書け。長く書く必要はない。言いたいことが終わったら、さっさと終われ。

 アメリカン~。いいね。ネチくなくて。スカッとしてる。こういうやつ、好き。アメリカ人だからってわけじゃない。

 リュックの授業は今までで、一番面白い講義だった。オクラホマ生まれ。カウボーイか?西海岸でも東海岸でもないってとこが、ちょっと、キャラつかみ難かったが。荒馬って感じだった。微妙にテキサス・ブロンコって感じ。オクラホマって、テキサスのすぐ北だし。

 俺の授業に貢献しろ。俺の授業で寝るな。寝たら、ぶっ殺す。

 ほんとにkill youって言ってたし。

 寝てたやつがいて、そいつに向かって、「今度寝たら、てめえ窓から放り投げるぞ」って激怒してた。いいね~。

 美女にはすごく弱くて、日本の美女に見とれて、階段から落ちたこともあるとか。ドリフじゃん。面白い。

 スピノザ読んでみよっかな。

 巨人、知らないうちに7連敗かあ。7は、ないよ。

 『軍鶏』。弐號は針使ってたのか。ひどいやつ。優しげな顔とひどい行為とのギャップが素晴らしい。
 

 

 

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2006年5月21日 (日)

はなちゃんから、通い猫の写真撮影に成功したって緊急連絡が入った。

 はなちゃんから、通い猫の撮影に成功したって緊急連絡が入った。

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 ←こいつ。ふてぶてしいのか。「煮干そこに置いとけ」、みたいな雰囲気がある。猫っぷりが良いって感じもする。職業欄には、「猫」って書きそうな勢いも感じる。

 午前中、聞き取り調査のアポとるべく電話するも、一つもアポとれず。農家は今の時期忙しいっぽい。どっかのジジイ、なんでか怒ってるし。ま、いいか。再トライする。営業だね、全く。

 星寛治氏の講演を聞きに行ってみた。星氏は、有機農業関係者ならほとんど知らない人は:いないんじゃないのかっていうひと。はじめて見た。山形県高畠町で33年に渡って、有機農業を実践してこられた。たかはた共生塾塾長。農民詩人でもある。

 たかはた共生塾塾長かあ。なんか『魁 男塾』の江田島塾長みたいで、かっこいい。

 山形弁でしゃべってた。超なごむ。『たそがれ清兵衛』の世界。そのまんまじゃん。

 しかし、話の中盤から、星氏は知性と実践力を兼ね備えた、やんごとない人物だってわかった。

 高畠町の有機農業運動の思想的バックボーンは、生命地域主義(bio-regionalism)だって。普通の農家、そういうこと言わないもん。バーグ&ダスマンやG.シュナイダーとかも読んでるんだろうなあ。

 「田園文化社会」とか、「小さな」共生社会とかって、重要なタームをちらちらほのめかすに過ぎなかった。その内容に関しては、「短い時間ではしゃべれないですから~」とか言って。まあ、そりゃそうだ。

 講演会、軽く流して話したな~。

 高畠のバックボーンが、bio-reginalismかあ。これって、カリフォルニアのカウンター・カルチャーのノリだよね。面白~い。そうだったのか。高畠って、青年団活動とかっていう、コテコテの田舎のノリかと思ってた。一度行ってみたい。

 『スウィング・ガールズ』って、高畠高校がモデルか。知らなかった。観てみよっと。

 講演会に先立って、高畠町の有機農業のドキュメンタリ-である『いのち耕す人々』っていう映画の上映があった。行かなかった。田舎のコテコテのノリだと思ったから。タルかったから。観たら良かったかも。ま、いいか。

 その映画が、ジェリー・ブラッカイマ-製作、ラース・フォン・トリアー監督で、主演がブルース・ウィルスだったら観たかも。
 で、山形でB.ウィルスに何させる?田植えか?銃撃戦なんてないし。

 別の映画も上映してて、希望者は『コン・エアー』観てもいいっていうんだったら、行ったかも。て言うか、それなら何しに行ってるかわからないし。

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 ジャガイモの花が咲いてた。

 






 
水泳した。スイミング・ハイを経験。一年に何回かある。ランニング・ハイの水泳版。どこまでもどこまでも泳いでみたい、泳げるって思った。あまりないこと。

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2006年5月16日 (火)

鳩が二羽死んでた。

 鳩が二羽死んでた。

 交差点には駐車しないでほしいなあ。駐禁高いよ。経験あり。

 フィールド(私の調査地)に電話した。そうしたら、論文の話になって「ちょっとはじけ過ぎじゃないの?」って言われた。直すから指摘してくださいって話になって、フィールドへと向かう。

 最初は、おっとり刀で向かってたんだけど、車で100メートルくらい進んだところで、あせるのやめた。事故るじゃん。急いでたら。

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養蜂をみた。



 

急いでても起こるもんは起こるんだしさ。いろいろ悩むだけ損。最悪、調査地に出入り禁止かなとも思ったけど、そうならしょうがないなあと思ったりしたけど、そんなに悩まなかった。最近、なんかなんにも悩んでないなあ。どうしたんだろ、この境地は?ついに私も悟ったのか?
 
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蜂蜜は甘い。脳天を突き抜ける甘さ。みかんからの蜜よりも、様ざまな花からミックスした、いわば「雑蜜」の方が高価だとか。確かに複雑で深い味わいだと思った。


 

フィールドに行くと、なぜか和気藹々としてやんの。なんだったんだろ。ただし、一つ注文された。もうちょっと対象に接近した視点があってもいいんじゃないのか、ちょっと傍観者的になってはいないのか、あなたのこころの叫びみたいなのはないのか?って言われた。それもそうだなあ。勉強します。

 結局はその後、そこの人に良い話を聞かせてもらった。聞き取り調査となった。
 福岡正信氏の息子さんの雅人さん。心がひろいなあ。明確な哲学も持ってるし。私なら、「この箇所、ちょっとおかしいんじゃないの?」とかってネチネチやるかも。御迷惑かけないようにしないといけない。

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 採蜜するときは、ミツバチに煙をかけて動けなくする。蜂は地面に落ちる。その落ちた蜂を踏んでしまって、足やくるぶしを、いやというほど刺された。



 
IP電話もできるようにしたんだけど、島田くんと越川くんとだけしゃべってもなあ。人数がいないと。

 堤隆2004『黒曜石 3万年の旅』NHKブックス、読んだ。

 最初は超タルかった。しかし、中盤から面白くなる。この本って、立花隆氏も書評でとりあげてたと思う。文春かなんかで。

 中盤から筆者の筆がのってきたっぽい。書き方うまいと思う。

 チンパンジーって葉っぱも使うのか。体についた糞、泥や排便後自分の尻を拭いたり、交尾後のペニスの精液も拭き取るとか。止血にも使う。赤ん坊の鼻水も葉っぱで拭く(118頁)。へ~。人間とおんなじだし。

 考古学でも石器製作等の技術の伝達とかを「ハビトゥス」って概念で説明するようになってるのか(131頁)。へ~。

 「熟練した実験考古学者のニューカマーは、」(136頁)。最初意味が分からなかった。ニューカマーって人名じゃん。

 鹿笛の話(147-150頁)。長野の吉沢さんは、鹿狩りに鹿笛を使用していた。鹿笛の音を声紋分析したところ、ニホンジカのオスの二種類の声と一致した。
 一つはメスへの求愛の声、もう一つはオスのナワバリ宣言の声。ナワバリ宣言しといて、メスを誘い出せばメスを狩れるのか。その他にもいろいろ狩のバージョンとかができそう。

 鹿笛猟は、あまりにも成功率が高いから、現在では禁止だとか。すご~い。

 動物の狩猟・解体遺跡のことを「キルサイト」っていうんだけど、なんとかならないのかなあ、その言葉。なんか殺伐とした言葉だなあ。

 ホモサピエンス・サピエンス(私ら)は、基本的には残酷だって思う。マンモスとかはオーバーキルが原因で滅んだとも言うし。

 縄文土器。すごい造詣美だけど実測図つくるの大変そう。誰かが、土器の実測図を描く作業に知的興奮をおぼえないって書いてあった。考古学研究者が書いた。同感。体力勝負かも。これにこんなに時間とられるんだったら、本読んでる方がいいなって思った。

 考古学。たまには唯物的思考もいいかも。考古の人たちは、その依拠する哲学は史的唯物論とかで足りてるのか?私はちょっとね。考古学研究者の社会学ってのも、ありかも。なんか本文のフォントが大きかったり小さかったりするなあ。直せない。

 

 

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